2024-01-01から1年間の記事一覧

#Let it be あるがままに Vol.45

ミドルエイジクライシス 2024 同世代の仕事仲間だった人達が 1人、2人と消えていく そんな話が目に、耳に入ってくる その上、仕事も減ってくる 年を重ねると 一つづつできなくなることが増える 赤ちゃんが 一つづつ何かをを覚えていくのとは 反対に 機能しな…

#Let it be あるがままに Vol.44

大好きなお姉さん 時々無性に会いたくなる お姉さん それに、そんな存在になり得る女性を他に知らない 世間から言わせると おばあちゃんという年齢になる けれど、いつだって自分にとってはお姉さん 勿論、見た目ではない 身体的なことは変わっても、頭はク…

# Let it be あるがままにVOL.43

浅草ロック座 いや〜、素晴らしい!!! ストリップダンサーがとにかく美しい!!! そのダンスの繊細さにも驚かされる!!! 思い描いていた・・・想像力のない我が頭を叩かれた思いだった 先ず最初に見せられるグループでのダンス これはまさに、地下アイ…

#Let it be あるがままに Vol.42

ピロスマ二 【ジョージア映画祭】 知人に教えられて、足を運ぶ渋谷ユーロスペース これまでに3本の映画を観た 「奇妙な展覧会」 エルダム・シェンゲラヤ監督 「ピロスマニ」 ギオルギ・シャンゲラヤ監督 「歌うつぐみがおりました」 オタール・イオセリアー…

#Let it be 素直に あるがままにVOL.41

#ペットを飼うこと 小さい頃は、ペットというか家に勝手にやってくる猫、そして犬 周りには、沢山の動物がいたような (いつの時代だ〜) 勿論、飼い猫もいたし、飼い犬もいた (小鳥だって飼っていたのだった) でも、室内ではなかったので 家の中で可愛が…

#Let it be あるがままに Vol.40

鮮やかな水族館の秘密 気の向くままに、ぶらり水族館 (すっかり夏休みだったことを忘れていた) けど、引き返す理由もない 小さなお子ちゃま向けのこじんまりとした この水族館が意外と気に入った はて? 「美味しそうなお魚がいっぱいだ〜」 魚魚(ぎょぎ…

#Let it be あるがままに Vol.39

言語化力について考えてみる 著名人が沢山こうしたテーマで書物を書かれている 読み進めると、ふと何かの違和感を感じることも・・・ 著者の性格的なことも含む言葉の数々 しかしながら、最後には勇気をもらえる (勝手なものだ 笑) そんなところに着地はす…

#Let it be あるがままにVol.38

「オルガンワークス」コンテンポラリーダンスを見る タイトル「光廷と崩底」 何やら難しそうなタイトルだ! まあ、それはともかく 劇場の入り口から あ、この人はダンスをしている方なのだろうな〜? そんな空気を醸し出す数人の女性達 そして男性もちらほら…

#Let it be あるがままに VOL.37

仕事で得られなかった・・・達成感に??? 過去に例を見ない程に残念さが残る どうしたことか? 毎日が不安との戦いだったとも言える 決して、難しい仕事ではなかったけれど〜 いや、どちらかとえば平和な仕事だったにもかかわらず〜 自分の居場所が見つか…

#Let it be あるがままに Vol.36

フレネミーという言葉を初めて聞く (遅いか・・・笑) 何となく〜直感的な捉え方はできても・・・ 「friend」と「enemy」を組み合わせた混成語と知る ふと、思うのだけれど〜こうしてカタカナで表現されると 明るく感じてしまうのは自分だけ? よく考えてみ…

#Let it be あるがままにVol.35

お題「「やりがい」を感じる瞬間」 やりがいって。。。 自分のやったコトが認められた瞬間ではないだろうか? 仕事とは、できて当たり前。。。ではあるけれど だからこそ、他人に認められて喜ぶことができる まあ〜、つまり自己承認欲求とも言い換えられるの…

# Let it be  あるがままに VOL.34

あるがままに生きる 今迄できていた事ができなくなっていく不安・・・ 喜び、新たな発見、希望、継続は力なり・・・なんてさ・・・ 楽しいことも沢山あるけれど・・・・ 変化がない日々を 色々な角度から俯瞰する自分がいて・・・ 時々、思考停止 (笑) #L…

# Let it be  あるがままに VOL.33

積み上げる2024年の初めに、風の向こうへ駆け抜ける 初めての事を積み上げよう! そんな事を考えていた矢先のこと 川崎競馬場を案内してもらうことになる 「風の向こうへ駆け抜けろ」という古内一絵さんの小説を読んだことを きっかけに ずっと以前から思っ…

#Let it be 素直にあるがままに VOL.32

居心地のいい時間 国立西洋美術館 キュビズム展を見る 見やすい環境はやっぱり平日ですね! 好きな作家、知らない作家、初めて見る作品 と、美術館は色々な作家との出会いが楽しい そして、目で見て、肌で感じる五感は様々な場所へ 連れて行ってくれる そん…

#Let it be 素直にあるがままに Vol.31

お題「大好きな絵本は何ですか?」 大好きな、大好きな絵本、いやバイブルといっても良いかもしれない 大竹伸郎さんの「ジャリおじさん」 色々な顔をしたおじさんが出てきます んで、改めて読み返そうとしたら 何と、見つからない〜なんで???(泣・笑・泣…